トイレの華子さんは八代目

【八代目『トイレの花子さん』である華子さんを中心に、この世で暗躍する個性的すぎる怪《あやかし》たちの、仕事と日常風景を描いた妖怪日常系コメディ】
コメディです。
華子さんは怪《あやかし》と呼ばれる人ならざる存在である。
時は二〇一七年八月。
怪は、人の世にありながら、人と異なる理で動き、時に人を驚かし、惑わし、呪い、殺すことを『仕事』にしている。
華子さんの仕事は、この世のトイレに書かれた落書きを見つけ、それを書いた人間を探し出し、呪い、祟ることである。


──今日も祟りに行きます。


※ホラーなようでコメディ、たまに笑えてちょっぴりエロい、そんな小説にしようと思いました。特に女の妖怪は、常にエロな香りがするもの。共感いただけると嬉しいです。

 

連載小説 ツチグモ~夜明けのないまち~

主人公の高校生勇助は片想いの恋をしているが、臆病で声を掛けられない。

だが勇助は好きな相手である赤池に近づきたくて、苦手なホラーゲームに挑戦する!ところが、プレイした途端、最新システムが発動し、勇助はそのゲーム『TSUCHIGUMO(ツチグモ)~夜明けのないまち~』の世界に閉じ込められてしまった!

その世界はまるで恐怖のテーマパーク。常に死の危険と隣り合わせのアトラクションばかり!

しかもゲーム内で死んだら、現実世界でも死んでしまうという恐るべきルール。

そんな恐怖の世界から生きて脱出するために定められたルールは、まちに散らばった8匹の蜘蛛を集めることだとか。

勇助は、ゲーム内で出会った赤池や可愛い後輩ちゃんなどの仲間と一緒に、ゲームの脱出を図るが、果たして──

 
 
 

それとなくエロい話(イラスト付き手書きノベル)

下ネタや性描写が無いけれど、文字とイラストでそれとなくエロい話を追求するという、完全なる遊び作品です。 カテゴリは短編集です。 極力丁寧に読みやすくと思っています…。 皆さんのそれとなくエロいなと思う日常のあれこれ、よければコメントくださいね。

僕らは1.5回目を生きる。Vol.1 決意編(上巻)

子供の頃は人生が輝いていたのに、大人になったら無職で劣等感だらけの幸二と、晃逸と結婚し子供がいるものの自分の人生に疑問を抱く志乃。自分のキャリアを絶対に正しいと信じ、幸二に密かな敵対心がある晃逸と、地味子から雑誌のモデルへと大変身した咲子、小児性愛者の陽翔、同じく男の子が大好きな小学校教師見習いのひかり。この6人の男女が突然、小学生だった過去にタイムリープ!? 6人はそれぞれの胸の内を隠しながら、元の時代に戻ろうとするが……?

ホラー小説の下見に(短編)

僕は小説投稿サイトに使うホラー小説のネタ探しのため、廃園となった遊園地『裏野ドリームランド』を訪れる。
頼んでないけど、三日前から一緒にいるチナツが、下見についてくる。
……でも実は、下見なんて口実だ。僕には別の目的がある。
※小説家になろう公式企画のために制作した作品です。

2017.8.4更新

 

最後の方でじわっとくるホラー小説

2017.8.3更新

普通のホラーに飽きたらどうぞー。
廃園となった遊園地のミラーハウスにあると噂される、『真実の間』にまつわる短編集。
本当の自分に会えるという真実の間とは……?
おまけを含む、全6話収録。
(こちらは期間限定で、投稿サイト『小説家になろう!』の企画に合わせて制作しました。ぜひ、当サイトに遊びに来てください)

自分の過去作の感想文を書いてみる

(過去作本文&感想文)

こちらの小説は、拙著『トイレの華子さんは八代目』の原型となった作品です。
執筆したのはかれこれ7年ほど前で、当時の執筆歴は1年半くらいだったと思います。
富士見ファンタジア文庫のラノベ小説大賞に作良金具という筆名で応募し、一次落選しました笑。
一応のために本文をここにコピペで掲載し、この際なので思い切って、過去の自作をエッセイというか感想文として、当時の私の私生活なども含めほどほどに酷評してみようと思います笑
※感想文は次話に掲載していますので【次の話】をクリックしてください。本文は発狂するほどの漆黒で、しかも丸コピーの50000字以上ありますので、すぐに感想文を読んだ方が賢明です。
その上で、7年後の私が現作を書けるに至ったということを、涙ながらに実感し、自分で自分を褒めながら、過去の清算をして、プロの小説家となることにします。
なお、なぜこんな自殺行為に走ったのかという理由ですが、とある若き著者様の作品を読み、どう感想を書こうか悩んだことがきっかけです。感想が欲しいと言われたものの、私にはそれができませんでした。でも、どことなく著者様個人に魅力を感じた結果、「私から何かを伝えてあげたい、でも何を…?」と苦しみました。
若い作家さんの中には、過去の私のように文章表現の未熟な方がいて(現在の私も然り)、読者として読んだ際に、作品の内容が全然頭に入ってこないようなものがありますよね。
感想が欲しいと言われても、まともに指摘し始めると、ひどければ出足から……あそこやここや……と指摘箇所だらけになってしまい、未来ある若者の芽を潰し、人生の回り道をさせてしまう可能性もあります。

それは私の意図することではありません。
誰でも未来は無限大に広がっていると、私は信じてます。 文章だって、やろうと思えばいくらでも上手くなるはずだ。それを誰も傷つけずに説明するにはどうすればいいのだろう?
その結論として、自らの黒歴史を利用することにしました。
私自身まだまだ勉強中の身だし、上手い人は無限にいますが、発展途上の作家だからこそ伝えられることを。
若き著者さん達へのエールになれば嬉しいです。

© 2017 by Yuji Ozaki